あらためてアロマセラピストとは
月一定期訪問の、
緩和ケア病棟でのアロマトリートメントボランティア。代表として関わらせていただき、いつもこの活動に理解して協力してくださる認定校の先生方、セラピストの方の存在もありがたいです。
今回は、9名の患者さま。
施術を楽しみにされている方もいらっしゃり、病棟内にも少しずつ、アロマトリートメントが浸透してくださる様子も見受けられます。
私が担当した最後の患者さま。
皮膚が薄く、剥離しやすい状況だとナースさまからの申し出あり。
ただご本人?ご家族の希望あってのトリートメントでした。
伺うとご家族の方の面会もあって、ご本人は終始静かにお過ごしされています。
面会のご家族の方からは
「痛みから解放されて、早く死にたい」と漏らすのよ。
と、辛そうにおっしゃるお姿から、感じたのは、ご本人だけでなく周りにいるご家族の想い。
きっと誰かにこの気持ちを知って欲しかっただけなのかもしれない。
特に私たちは、「何かを変えなくては・・、しなくては・・」必要以上にそんなことを思い込むことはないとは思いますが、その気持ちを理解している姿勢は必要なのかもしれません。
”今、このトリートメントのこの時間だけでもその肩の荷を少し下ろして、楽にしてお過ごしくださいね。”
命とは。
あらためていつもの日常は当たり前でないことも気付かされます。
だからこそ、気付きをいただいたことに感謝し、私自身。今出来ることを精一杯前に進むばかり。
こうした活動から、生きていくために。。。について教えられることが沢山あります。
今日もありがとうございました🌿
