AEAJアロマインストラクター講師体験レッスンから

 

今秋の

 

AEAJアロマインストラクターの試験に向けて、コースの必須カリキュラムに

「アロマテラピー教育概論」

あります。

資格取得の内容の特徴として

自立したアロマ講師活動を目的としたものであり、

◎アロマテラピー概論

◎解剖生理

◎精油各論(特徴のみ)

を、アロマテラピーの良さや、特徴を学び、体験していき、又講師として必要な知識を習得する構成になっています。

ただ、今後インストラクター(講師業)としてお伝えする立場となったときに、その組み立て方も重要になってきます。

その為のカリキュラムとして取り入れられているのが、

「アロマテラピー教育概論」

なのです。

 

1-1 講座の企画と準備

1-2 講座計画書の作成

1-3 講座計画書の確認

1-4 講座を開講する際のポイント

1-5 アロマテラピー教育実習(発表)

と、フローに沿って手順からみていきます。

 

そのベースとなる

「講座力」

には、どんな物が、あるのか。

相手への真心 ✕ 自分の思い ✕ 情報力 ✕ 話し方 準備力

 

この掛け合わせが、

アロマテラピー教育のスペシャリストとして、安全なアロマテラピーの実践方法を一般の方に教授でき、精油の知識に加え、健康学や解剖生理学、メンタルヘルスなどに関する知識を習得し、アロマテラピーの健康維持への役立て方や幅広い利用法を指導出来る人材と成長していきます。

 

受講中は、受講者の方への夢に向かってサポートしていきます。

 

最終日の発表が楽しみです!

 

アロマテラピーの学びを活かし、ご自身の未来の成長や夢を育てていきませんか?

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