福祉介護アロマテラピーとは。
生活の暮らしに役立てるアロマテラピーの智慧
最近は、アロマテラピーに関わる事で色んなご相談を受ける事が増えました。
障がい者施設さま
高齢者施設さま
緩和ケア出張訪問
そして、
中学校での不登校の見守り
どれも、私たちの暮らしの中で問題視されている分野であるもので、誰だって少なからず関わる事がある福祉問題。
そもそも福祉とは、
「すべての人が幸せに生活するために取り込みのこと」
厚生労働省の福祉業界冊子では、
「ふくしとは ふだんの くらしの しあわせ」
と紹介されています。
つまり、一人ひとりが幸福を感じながら生活するための社会を築いていくことが、福祉であるとも言われます。
受ける側だけでなく、提供する側も幸せな環境でなければならない。
幸せな暮らしを実現させるためには、周りの協力も必要でもあります。
今の私に出来ることは、アロマテラピーを通して、周りも自分も幸せな暮らしをおくれること。
そのために、今までしてきた軌跡をこれからの未来にも繋げていくことに仲間と共に智慧を働かしていきたいと思っています。