学んだ知識を、手から伝わるケアへ。ナードアロマセラピスト養成レッスン

ナードアロマセラピストコースでは、解剖生理学と実技を結びつけながら、必要な知識や技術、人に向き合う姿勢を学んでいます。

この秋、ナードアロマセラピスト一次試験(筆記試験)を受験された生徒さんから、合格のご報告が届きました。

本当におめでとうございます。

努力が形になったことを、私も嬉しく思います。ここからは、二次試験に向けた新たな学びが始まります。

解剖学を、施術につながる知識として学ぶ

アロマセラピストにとって、筋肉や骨格、関節の動きなど、身体の仕組みを理解することは欠かせません。

ivy-roomでは、解剖学を暗記で終わらせず、実際の施術と結びつけて学びます。筋肉の図やカードで構造を確認し、身体に触れながら、知識と感覚をつなげていきます。

生徒さんからも、

「施術と対比しながら学ぶのでイメージしやすい」

「学んだことを実際の施術に反映しやすい」

という声をいただいています。

身体の仕組みがわかると、手を動かす方向や圧、姿勢の意味も理解しやすくなります。知識が技術につながり、技術を通して理解が深まる。その積み重ねが、実践的な学びにつながります。

手技だけではない、アロマセラピストとしての学び

アロマトリートメントは、手技を正確に行うだけではありません。

コンサルテーションでは、相手の話を丁寧に伺い、身体の状態や気持ちを理解しながら、その方に合ったケアを考えます。施術中も、触れ方や声かけ、環境に配慮し、安心して過ごしていただけるよう努めます。

また精油の選び方も単なる

『香りが好みだから』

だけではない、お客様のお身体や心に、そして感情までにも行き届く事を考えながら、本質のアロマテラピーの力も養っていきます。

そして、コンサルテーションとトリートメントの練習を重ねながら、知識・技術・コミュニケーションを一つにつなげていきます。

人に触れることは、その方の身体と心に向き合う責任を持つこと。

私自身、日々のサロンワークを通して、その大切さを感じています。

二次試験に向けて。問われるのは技術だけではありません

ナードアロマセラピストの二次試験は実技試験です。基本的なトリートメント技術に加え、クライアントへの接し方、施術前後の配慮、安全性への意識、落ち着いた対応など、総合的な実践力が求められます。

技術だけでも、思いやりだけでも、安全で心地よいケアにはつながりません。

だからこそ、知識・技術・人としてのあり方を総合的に育てることが、セラピスト養成には必要だと考えています。

一次試験に合格された生徒さんが、安心して二次試験に臨めるよう、これからもサポートしていきます。

資格取得はゴールではなく、スタート

受講生の皆さんは、それぞれの目標に向かって学びを重ねています。サロンで活動したい方、ご家族のケアに活かしたい方、福祉の現場で役立てたい方など、目指す道はさまざまです。

資格取得後も、自分で考え、判断し、その方に必要なケアを届けられる力を身につけていただきたいと思っています。

ivy-roomでは、資格取得だけでなく、その先の実践につながる経験も大切にしています。

◯練習会

◯福祉アロマ活動、

◯イベントへの参加

など、学びを活かせる機会もご案内しています。

今後もその場を更に広げていけるよう私自身も生徒さんと共に、更に飛躍していきたいと。

学んだ知識が、自分の手を通して誰かの心地よさや安心につながっていく。

そんな「活きたアロマテラピー」を、これからも生徒さんとともに育んでいきます。

一次試験に合格された生徒さん、本当におめでとうございます。

現在学ばれている皆さんも、それぞれの次のステップへ。一歩ずつ、ともに学びを深めていきましょう。


アロマサロン・スクール ivy-room

兵庫県西宮市・阪急西宮北口駅近く

ナードアロマセラピストトレーナーが、資格取得から実践、活動の第一歩までサポートしています。

アロマセラピストとしての学びや働き方にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。