『もとめられていると思います。』
現在、高齢者施設さまを含めアロマテラピー訪問をさせていただいている中、数件は生徒さんたちに引き継いでいただき、アロマトリートメントを通してセラピーをお届けしていただいています。
生徒さんの中には一年以上、関わっていただいてる方もいて、利用者さまにも喜ばれている様子も伺うこともあり心強く感じる事もあります。
今回は、そんな生徒さんたちのことについて少し。
アロマセラピストの勉強をされた方たちは、より自由に安心安全に効率的に、そして植物の力も最大活用出来るよう精油の知識を高め、相乗効果として優しい丁寧なタッチケアを心掛けていただいてます。私としてはアロマテラピーは、一つ一つ目の前の方にあったセラピーであり、学んだ事を実践でそれぞれの個性を活かしたアロマテラピーであれば良いなと思っています。
時々、ふと生徒さんに尋ねます。
「こうした活動を通して感じてきたことありますか?」
すると、数人は
「学んできたことを、手を休める事なく続られる環境があるのが有難いです。」
「気持ち良かったと仰っていただきうれしかったます。」
と仰られます。
この視点の角度は、自分角度で見ている発言ですよね。もちろん、自分自身の喜びを得ることも大枠的にみていくと大事。何よりセラピスト自身もこうした喜びの声や笑顔から自信にも繋げてたいく喜びも理解はできます。
ただ、それだけの気付きでは、本来のセラピーではなく、ひとりよがりの”アロマ”にしかならないのではないかとも思います。
常々、アロマセラピストてしての立ち位置とは。を意識して欲しいと活動をしていただく生徒さんたちにはお話する事もあります。それは、私と同じような事をして欲しい、という事でなく、1人1人の個性や、アロマテラピーの思いや体験を活かしたセラピストであってほしいと。
今日も同じ質問をしたところ、
『アロマトリートメントを求められていると思います。』
だからこそ、訪問を続けていけれるのだと。
人は誰かから必要とされ、誰かから自分の存在を認めてもらえるからこそ、生きている喜びを感じられる特性のある動物。
強いようで、弱い、その繊細なバランスを香りというツールのアロマテラピーが繋いでくれる。
動的な動物と
静的な植物が調和されてとき、
『求められていると思います。』
と。
その言葉には、まだまだ出会えていない、これからの未来のご縁にも頼もしく感じられました。
そんなアロマテラピー物語、素敵だと思いますんか?
今日も素敵なメッセージをありがとうございました♡
