【サロン情報】ボタニカルフェイシャルに使用するお化粧品について

お肌とこころのバランスを整えるボタニカルフェイシャル

当サロンでの人気メニューでもある、ボタニカルフェイシャル。

使用している化粧品は、「オーガニックマザーライフ」製品を使用。

少しお化粧品のご紹介を・・・。

１，化粧水

化粧水は、とろりとしっとり感のある「アンテシミアセンシティブトナー」天然多糖類をもつ、柚子種子エキスがたっぷり入った化粧水といえども保湿力の高い化粧水となっております。このしっとり感は、柚子種子から得られるペクチンが正体。そしてよもぎ、どぐだみ、ブルーベリー、月桃、クコの葉、イチョウ葉など２０種類もの植物由来のエキスがぎゅっと詰まった化粧水は、熟年肌から敏感、赤ちゃん肌まで安心して使用できます。

２，乳液

二つ目は乳液。自然栽培葛粉と発酵松の実生まれ「アロールートバランシングミルク」。女性ホルモンのアンバランスから起こる「ゆらぎ肌」に悩む女性に優しく寄り添います。この乳液で最も注目すべきは「サッカロミセス/チョウセンゴヨウ種子油発酵液」です。「発酵型松の実オイル」と呼ばれるこのオイルは自己乳化特性を持ち、一切乳化剤を使用していないにも関わらず、よく降ることで白濁します。必須脂肪酸含有量も通常の松の実オイルよりもアップしており、敏感肌の方や肌がゆらぐ方に効果的です。エキスには、クズ花、ダマスクローズ、月桃の葉なども女性にはうれしいフィトケミカルも期待され、香りには蒸留水にもこだわりの有機ネロリ精油が、つけたときにより濃厚な満足感も期待されます。

３，美容液

そして、日焼けケア美容液としては、「サンケアスキンセラム」
「サンケアスキンセラム」は日差しの強い地域や、標高が高く太陽が近い地域でも自生しているような植物のエキスをふんだんに使用している「日焼けケア美容液」です。朝・晩のお手入れの仕上げに、自然の植物の恵みで潤いを保ち、日焼けに負けない肌作りのサポートとなります。ベースは保湿力の高い、柚子果皮水に、ヒマンタリアエロンガタエキス（海藻由来・マリンバンブー）が、紫外線を浴びたお肌を潤す力にも。また、サジー（果実）、カレンデュラ（花）、エーデルワイス（花／葉）などの植物エキスが、日焼けにより炎症したお肌を優しくケアしながら、紫外線に負けない肌作りのサポートにもなります。香りつけにゼラニウムとフランキンセンスが心のケアにも。使い心地もしっとりと、オーガニックマザーライフの数ある商品の中でも、長年人気のある商品となります。

どれも、天然由来の植物だけを使用した、お肌に優しい成分配合の化粧品たち。

「ファンデーションを卒業する」をコンセプトに展開する国産オーガニックコスメブランドです。宮崎県西都市銀鏡産の有機柚子から搾汁残渣2tを回収し、自社工場でアップサイクル。日本初のCOSMOS認証付き柚子化粧品原料を活用しているのも特徴のメーカーになります。

☑　お肌に使用するものは、ケミカル成分の化粧品では不安。

☑　お肌の自然治癒力を引き出しながら、負担を抑えながら健やかな肌作りを目指したい。

☑　優しい天然由来の香りが好き。

☑　植物由来の力を借りながら、お肌と心のメンテナンスにも利用してみたい。

など、ご要望に応じたオールハンドの、ボタニカルフェイシャルをご提案させていただきます。