アロマテラピーを感じる時
毎月、芦屋病院 緩和ケア病棟への訪問からアロマテラピーの素晴らしさを実感しています。
先月もフットのケアをご利用いただいた男性の方。今月もたのしみにされたご用意でご予約をいただきました。
『前回も受けて気持ちよかったから、今月もお願いしたくて』
と、お部屋の訪問した際、第一声でお声かけいただきました。私たちにも気配りをいただいて色々話かけていただきます。
芳香浴には、【ラベンダー】の香り。
前回よりも浮腫も感じられ、よりゆったりと丁寧に軽擦を重ねていく手技を意識して。指先まで冷えていらっしゃる様子から足先に流すように促していきます。トリートメント用の精油には、日々身体の変化を感じられ強張りがちなお身体を少しでも緩めていただけたらと、鎮静作用に期待される
リトセア、イランイラン、マンダリンなどがブレンドされたアロマオイルで香りの力も借りながら。
施術を通して他愛のない会話も、ひとときのリラックスタイムにと。
私たち、アロマセラピストは、植物由来の精油の力を借りながら、人と向き合い出来る大切な事を体感していきます。
人に優しくなると、
自分にも優しくなれる。
その循環を小さな縁から少しずつ大きく縁をつないでいく作業が、最期まで自分らしく過ごしていけるお手伝いになれることだと。
精油の香りが優しく見守ってくれています。
アロマテラピーが、
アロマセラピストが、
大切な方の一助となれること。
願っています。
病棟では、翌日開催される夏祭り🪭の飾り付けも季節感を感じられる思いやりが伝わります。
今日一日も穏やかに過ごせること感謝です。ありがとうございました。
