アロマ通信 1月号
新春号、アロマ通信。
今月は、「アロマハンドトリートメント」について。
香る(嗅覚)☓触れる(触感)は原始的な感覚器と言われ、癒やしの相乗効果は非常に高いです。
「胎児期」のタッチングにより、胎児との絆を形成
「乳児期」のタッチングにより、母子の絆を築く
「幼児期」のタッチングにより、思いやりの心を育む
「思春期」のタッチングからは、信頼性や共感性を高める
「成人期」のタッチングは、共感の思いが伝わる
「高齢期〜終末期」のタッチングから、心の安定を導く認知症患者との触れ合い・孤独感から人の繋がりを感じられる人間性の意義
ライフステージ応じてタッチングとアロマは寄り添ってくれる誰でも出来るケア。
沢山の人にこの優しさが感じられますように。