【施設訪問レポ】学びだけでない、実践することで気づきのあるアロマテラピー

香る、触れる、そこからアロマテラピーが始まり、時代が進み分かってきた自然療法の良さ

今日は定例の高齢者施設さまへの訪問です。

アロマハンドトリートメントをご提供させていただいてます。

こちらでは、コロナ前から訪問させていただいており、施設やスタッフ様からもご理解をいただきながら、私たちがするべき事を意識しながら、利用者さまへのアロマテラピーをご提供させていただいてます。

本日は、訪問メンバーはいつもの顔ぶれと変わり、当スクールでアロマトリートメントを学ばれた生徒さまとの同行です。

初めての訪問で生徒さまも練習を重ねて来てくださいました。

ギリギリまで、皆さんで復習。

本日は、13名。内男性1名、スタッフの方2名。

皆さまのサポートしながら、お一人お一人を今ご自身が出来る事を心を込めて丁寧にハンドトリートメントをしていただきます。

時には笑いやお話も弾むご様子が伺えたり、うとうとされている利用者様のお姿を見守りながらトリートメントしていただくお姿も。

最初は緊張されていた生徒さんたちも、ほぐれながらゆったりと利用者さまとの時間をお過ごしいただきました。

アロマテラピーは、見えるところだけでなく、見えないところまで解決してくれる

そんな一文が、ナードアロマテラピー協会代表のボドゥー先生からの言葉からもあるように、

私たちセラピストが出来る事、必要とされる事、この言葉一言に詰まっていると思います。

そんな体験がこうした実践から気付かされ、学びが活かされてきます。

未来に続くアロマテラピーのため、共に前に進み、共に歩んでくださる方を応援していきます。

共に学び続けていきませんか?

生徒さま、随時募集中です。先ずはお気軽に無料説明会からお問い合わせください。

お問合せ

お問い合わせこちらまでお願い致します。
お名前・お問い合わせ内容・メールアドレス・お電話番号をご明記ください。