アロマセラピストを目指していくと意識の変化があります。
働き方スタイルが多様化してきているこの時代だからこそ、
”あなたらしい、働き方“
の選択肢も、幅広くなりました。
ただいま、スクールも
「未来のアロマセラピスト」
を目指された生徒様も、ご自身の特徴活かしながら独自のセラピスト像をイメージし、準備や学び、そして実践と少しずつ積み上げていただいてます。
学びは、
インプットとアウトプットの
バランスがあると自分の腑に落ちる事があります。
私もここまでアロマテラピーという仕事に携わってこれたのも、セラピストを学びながら実践する機会があったからだと。
当時は60本の精油を使い、
トリートメントという形で、アロマテラピーを私自身の体感と、ケースモデルで協力してくれた皆様の変化から、アロマテラピーのタッチングと植物の力を感じました。
その時は、課題として70症例、ステップアップとして100症例、
その後、ナードに属して、30症例、70症例と数をこなしていきました。
その時の経験は今の力になっていると思います。
症例取りは、モデルさんの変化を診ることはもちろんのこと、
もう一つは自分の意識の中で、
「単なる課題のため」
と
「自分の手を育てるため」
ではその時間の使い方が違ってきます。
生徒さまともそんな話をしながら
意識改革。
そのちょっとした思考の変化が
手技にも大きく影響します。
そのお手伝いをさせていただけることが私のやりがいにもなります。
意識改革の循環。
これからの皆様の変化と、そこに携わる方との変化も楽しみです(^^)
一家に一人のアロマセラピストを目指して🌿
応援致します❢