【当スクールのこだわり】ホリスティックなメディカルアロマアロマを目指します。
体験、実践してみて本質のアロマテラピーを探求してください。
アロマテラピーというと、香りが思い浮かばれ、インテリアとしての空間作り、リラクゼーションであったり、精油の成分や個性を理解して植物の薬理を期待する自然療法の一つであったり、暮らしのサポートと言われたりします。
もちろん、それも含めてのアロマテラピーが私たちに寄り添ってくれます。
ナードアロマテラピー協会、代表のドミニック・ボドゥー先生は、テキストの冒頭に、
「人間のエネルギーを生み出す体内の、目に見えるところも、目に見えないところも同時に改善してしまうアロマテラピー」
と唄っています。
私も15年近く、
サロンからスタートし、スクール、福祉訪問を通して、様々な方を診て、共感して、アロマテラピーの多岐に渡る視点が一言では表せない体験をさせていただきました。
時には辛くて、
時には嬉しくて、
時には感動して、
一人で考えさせられる夜。
共に涙する瞬間。
そんな魂までも、育ててくれる日々の積み重ねが
先ほどのドミニック・ボドゥー先生からの一文から
「目に見えないものまでも同時に改善してくれる」
そんなツールの一つなんだと、考えさせられます。
香りや触れるは、嗅覚や触覚を体内に取り込む目に見える入口として、
その入口から感情や心を育て、
人生の生き方のサポートにもなるものだと思っています。
実際に私自身、そこに共に学び続けてきている仲間もその位置に立っている方もいます。
私は、
現実にも目に逸らさない、地に足をつけるサポートから、
目に見えないご自身の本質を見つけだしていただくサポート
両方の面から、アロマテラピーを通して、更に植物療法を共に歩んでいけること。
そこに幸せを感じていきたいと思っています。
共に植物療法を
生き方のサポートにしてみませんか?