最近多いお悩み!「慢性頭痛とアロマテラピー」

今月のNARDアロマテラピー協会の会報誌から。

「慢性頭痛とアロマテラピー」

がテーマでした。

今や慢性頭痛(一次性頭痛)に悩まされて、頭痛持ちと自認している日本人は約800万人以上といわれているようです。

慢性頭痛ははっきりした原因や異常が見つからない、繰り返し起こる頭痛とも言われ、大きく3つのタイプに分かれます。

1,片頭痛

2,緊張型頭痛

3,群発頭痛

3つのタイプでも最も多いのが、「緊張型頭痛」と言われます。後頭部、こめかみ、額を中心とした鈍重感と締め付けられるようなじわじわした痛みが続き、肩こりや慢性疲労、倦怠感が現れます。

要因としては、身体的、精神的ストレスの負荷、眼精疲労、あごの関節異常、長時間の同じ姿勢などが考えられます。お仕事で長時間のデスクワークは典型的な緊張型頭痛の誘発的要因といいます、緊張型頭痛は、うつ病と同様に精神的なストレスが促進要因ともなるので、緊張型頭痛か医師の性格な診断が必要です。状況に応じて、必要な際はお薬(NSAIDSなど)鎮痛作用を示す頭痛薬も処方されます。重度の場合は痛みという苦しみから解放されるので医師との相談のうえ使用も有効的ですが、軽度の場合の常用は痛みを感じるレベルが下がり、必要以上に常用することにより慢性頭痛に悩まされるリスクもあります。(薬物乱用頭痛)

なので、日頃から食事や、生活習慣などの見直しが必要であればお薬の服用の前に考えてみるのも良いですね。

ちなみに、アロマテラピーでの活用法としては、

生活習慣の改善、リラックスが有効な疾患なので、アロマテラピーも期待されます。

有効的な精油として、

ペパーミント

カモマイル・ローマン

クローブ

ラベンダー・アングスティフォリアなどなど。

頭痛の種類によって使い分けるとより、効果の高さは感じられます。

その際、「アロマトリートメント」のタッチングにも重要性があります。

トリートメントから、身体の緊張状態が開放され、頭痛の頻度がぐっとさがります。

是非ご相談くだませいませ。